2010年06月18日

参院選 一転「公示後に応援決める」橋下知事の動向に熱視線(産経新聞)

 参院選を控え、当初は「ノータッチ」としていた大阪府の橋下徹知事が「(どういう立場を取るのかは)参院選が始まってから最終的に決める」と発言したことが立候補予定者陣営の間で波紋を広げている。橋下知事が支持政党や候補者の支持を表明すれば、勝敗の行方を左右しかねないため知事の支援を取り付けようと、水面下の工作を始めた陣営もある。

 橋下知事はこれまで参院選では選挙応援などはしないとの立場を取っていた。知事が率いる地域政党「大阪維新の会」には自民党だけでなく、民主党出身者も受け入れた経緯があるからだ。また、参院選と同日選となる見通しの大阪市議補選生野区選挙区(欠員1)で候補者を擁立しており「補選に専念する」というのが基本方針だという。

 しかし、今月8日、報道陣から参院選での立場を問われた知事は「始まってから決める」と発言を修正。「根本的なスタンスは変わっていない」としているが、参院選を戦う予定の各陣営の注目を一気に集めることになった。

 参院選大阪選挙区(改選3)には10陣営程度が立候補の準備を進めている。民主党が初めて2人を擁立するほか、主要政党のほとんどが候補者を立てることを決めており、全国屈指の激戦区になる。

 ある政党関係者は「何とか知事の応援を取り付けられないかと思い、知事側近に直接、支援を依頼した」と打ち明ける。別の陣営関係者も「何とかして候補者と知事が一緒に演説する場面がつくれないかと思案している」と語った。

 また、維新の会所属のメンバーのほとんどは自民党籍を持つため、自民党陣営の関係者は「知事の応援は難しいと思うが、維新の会メンバーは当然、自民の候補者を応援するはずだ」と目論むが、橋下知事は「維新の会のメンバーは市議補選で忙しくなるから参院選はほとんど動けないと思う」と発言。維新の会所属議員の支援を期待する自民党陣営の思い通りに運ぶかは微妙だ。

 さらに、日本創新党は、山田宏党首や中田宏・前横浜市長が首長連合などを通じて、橋下知事との交流があることから、知事参戦に期待しているといい「知事へのアプローチもしていきたい」としている。

 一方、知事が敵に回れば脅威になる。別の陣営は「知事人気を考えると、浮動票が1カ所に流れ込んでしまう。浮動票をあてにできなくなるから、そうなると、ほとんどの陣営が困るはずだ」と話していた。

【関連記事】
橋下知事が初の欧州視察「遊びじゃない。税金使い分権など勉強」
橋下知事、公明党議員へ提案・要望説明会出席
“メール魔”橋下知事、なぜかツイッターではおとなしい
小林千代美議員が辞職表明 北教組委員長代理の有罪判決受けて
参院選ネットで公開討論会 大阪JC、9予定者が動画も
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

口蹄疫 情報いつ公開したら… 早め?確定後? 悩む自治体(産経新聞)
カプセルが帰還、大気圏に再突入 小惑星探査機はやぶさ(産経新聞)
トイレ我慢?日本戦ハーフタイムに配水量急増(読売新聞)
ポリ袋かぶせ父殺害 嘱託殺人容疑 17歳息子を逮捕 大阪・鶴見(産経新聞)
大阪−東京個室の旅〜寝台特急「サンライズ」の実力(産経新聞)
posted by タカミ ヒロミ at 19:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

最高裁長官 裁判員対象事件「速やかな審理を」(毎日新聞)

 全国の裁判所トップが集まって司法行政の課題を議論する「高裁長官、地・家裁所長会同」が9日、最高裁で始まった。竹崎博允(ひろのぶ)・最高裁長官は、裁判員対象事件の公判が始まるまでに時間がかかりすぎている問題について「被告に迅速な裁判を保障するため、公判前整理手続きの機能を高め、速やかな審理を実現することが望まれる」と述べた。

 竹崎長官は冒頭のあいさつで、再審無罪となった足利事件に触れ「科学的証拠の意義、機能について速やかに検討し、結果を広く刑事司法の運用に生かしていかなければならない」と発言した。

 また、多様化する民事訴訟に対処するための知識の習得▽増加する家族間紛争に対する柔軟な取り組み−−などの課題も示し、「従来の運用を漫然と踏襲するだけでなく自らが新たに実務をつくり上げていく気概を持ってほしい」と語った。

 会同は最高裁裁判官や事務総局幹部らを加えて、計約140人が参加し、10日まで行われる。【伊藤一郎】

【関連ニュース】
<関連記事>特集:裁判員裁判
<関連記事>裁判員裁判:制度開始1年 東海3県では計37件
<関連記事>裁判員裁判:耳の不自由な補充裁判員へ要約筆記者 奈良
<関連記事>社説:裁判員制度1年 「よい経験」深化させよう
<関連記事>足利事件:再審を決定 DNA再鑑定、無罪の証拠−−東京高裁(09年6月23日)

<価格カルテル>カネカと三菱レイヨンに課徴金命令(毎日新聞)
前原氏も出馬せず菅氏支持(産経新聞)
「枝野幹事長」固まる 菅新首相、反対論応ぜず 蓮舫氏は消費者・少子化担当相 (産経新聞)
30分前に不審男目撃 東大阪の中古車店長切りつけ事件(産経新聞)
工作機械不正輸出未遂の会社を捜索 兵庫県警、兵器製造転用可(産経新聞)
posted by タカミ ヒロミ at 03:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

「通訳が誤り」、一審破棄求める=裁判員裁判で実刑、控訴審―大阪高裁(時事通信)

 覚せい剤を密輸したとして覚せい剤取締法違反などの罪に問われ、一審の裁判員裁判で懲役9年、罰金350万円の実刑判決を受けたガルスパハ・ベニース被告(54)の控訴審が2日、大阪高裁(湯川哲嗣裁判長)で始まった。弁護側は「通訳人の誤訳で誤った情報が与えられた」として、一審判決の破棄と審理のやり直しを求めた。
 同被告はドイツと南アフリカの両国籍を持つ。一審では男女2人の通訳が日本語から英語、英語から日本語への通訳を担当。弁護側は「男性が初歩的な通訳ができず、女性が何度も訂正した。その訂正も中途半端で、被告の主張が正確に伝えられなかった」と主張した。
 公判後に記者会見した弁護側は「(誤訳のせいで)被告の人格はゆがめられて裁判員に伝わった。一審に審理を差し戻し、人格を回復すべきだ」と述べ、質の高い通訳人の採用を要望した。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
【特集】取り調べ可視化の行方
「酒井法子」「飯島愛」がアジアで愛された理由
〔写真特集〕違法薬物〜密輸、栽培の実態〜
裁判員判決、最高裁で初の確定へ=第1号事件の上告棄却

かかりつけ歯科医の満足度は80点(産経新聞)
ニキビがかわいいのは何歳くらいまでですか?(Business Media 誠)
普天間で4日に首相質疑=与党と社民が一致(時事通信)
<実物大ガンダム>6割完成 新たに「ビームサーベル」持ち(毎日新聞)
廃パチンコ台回収業者 5億5000万円所得隠し 「中国で納税」異議申し立て(産経新聞)
posted by タカミ ヒロミ at 08:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。